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Hervest 35: Flavor texts for FFXIV ; on Twitter

SS.8「独りにしてほしい」そう言った卿の背中に一礼して、私は邸宅を後にした。空には悼むように雪が降っている。暫く歩いた後、私は路傍に腰を下ろした。嗚呼。ここは皇都襲撃の折、彼と合流した場所だ。あの時、私の頷きに迷い無く応えた彼の微笑。その澄んだ瞳を思い出して、私は独り嗚咽を漏らした。One day Ishgard , Snowing like flowing tears , rest in peace my dear...

Hervest 34:Flavor texts for FFXIV ; on Twitter No.2

SS.5「私の占いは割と当たるのよ」階段を駆け下りる靴の音を聞き、ニヤリと微笑む。その手には、鈍い光を放つ、1丁の鉄(くろがね)。「良くない顔ね、マダム」カウンターに座るエレゼンの女性が言った。扉の開く音と同時に握られたそれを構え、彼は招かれざる客に言い放った。「今日はもう店じまいよ」Mx. Madam Quattro and Ms.Doggy , Bar Quattro , dead of the night , ZeromusSS.6拾う悪鬼に捨てる神呆けた歯抜けの狼を喉笛千...

Hervest 33:Writings ; One day Coerthas

「もう。また逃げられた」独りごちながら彼女は、餌の無くなった釣り針を恨めしそうに見ている。* ここのところ、クルザス西部はひどい吹雪に見舞われていた。けれども今日は、昨日までの天気が嘘のように澄みわたり、蒼天には太陽が燦々と輝いている。その陽射しは少々汗ばむ程で、降り注ぐ大地では白銀の表面が僅かに溶け、きらきらと細かな輝きを放っている。時折駆け抜けていく風も、いつもはその冷たさに身を震わせるのだが...

Hervest 32: Flavor texts for FFXIV ; on Twitter

SS.1扉を開けた奥の下り階段の先からは、賑やかな声と音楽が聞こえてくる。階段を降りすぐ目に入ったのは、蒸気を上げる不思議な棚。そして飛び交う楽しげな声と、杯のぶつかる音。些かたじろいでしまったが、意を決して部屋の中に入り、カウンターの向こうに立つ妖艶な人物に声を掛けた。夜はまだ長い。Quattro Bar , The Goblet , ZeromusSS.2なんと清純で豪奢な、可憐で艶めいた空間なのだろうか。角を生やした女性達は、微笑み...

Hervest 31: Hash Tags ; for Final Fantasy XIV

こんばんは、Neyaです。今回はちょっと毛色の違う話です。いつも利用しているTwitter。FFXIV関連のツイートをよく読んだり書き込んだりしているんですが、FFXIV関連のハッシュタグがほんとに多い。特にスクリーンショット関係は細かく分かれていたりして、軽く迷子になったりすることが多いんです。ということで、今回の記事はFFXIV関連のスクリーンショット・創作系ハッシュタグまとめ(自分用)です。海外のハッシュは省略します...