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Hervest 35: Flavor texts for FFXIV ; on Twitter

Neya

Neya

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SS.8
「独りにしてほしい」
そう言った卿の背中に一礼して、私は邸宅を後にした。
空には悼むように雪が降っている。暫く歩いた後、私は路傍に腰を下ろした。

嗚呼。
ここは皇都襲撃の折、彼と合流した場所だ。あの時、私の頷きに迷い無く応えた彼の微笑。
その澄んだ瞳を思い出して、私は独り嗚咽を漏らした。

One day Ishgard , Snowing like flowing tears , rest in peace my dear
Posted byNeya

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